夢で見た出来事が現実と重なった気がすると、怖さと不思議さが同時に来ますよね。ここでは予知夢/正夢にまつわる体験談をネット上から5件集め、当たった話・外れた話・回避に動いた話を並べて紹介します。
体験談1:【海外ドライブの前夜】、車が転倒する夢(事故が起きた)

言えなかった夢が、現実の景色として目の前に出てきた体験談です。
投稿者さんの母は、代々神社に縁のある家系の出身。ただ普段はオカルト寄りではなく、父は非現実的な話が苦手だったそうです。
ある海外旅行中、母は乗った車が転倒する夢を見て、出かけない方がいいと感じますが理由を言えず、予定通りドライブへ。
するとタイヤの不具合らしきトラブルで単独事故が起き、車は逆さに。母の視界には動かない父の姿が入り、その光景が夢と同じだったといいます。
後日その話は娘にだけ打ち明け、父には今も内緒のまま——という余韻で締められていました。
旅行中のある日、母は自分たちが乗った車が転倒し、事故を起こす夢を見たのだそうです。
(中略)仕方がなく3人でドライブに出かけたのですが、タイヤに問題があったらしく、単独事故を起こしてしまいました。
(後略)その光景は、夢で見た光景と全く同じだったとか。
出典:https://mainichigahakken.net/essay/article/post-5183.php
体験談2:【夢で見たアパート】、翌日に空き巣(回避できたと思ったら…)

回避できたと思った瞬間に、背筋が冷え直すタイプの話です。
投稿者さんは夢の中で“あるアパートの出来事”を見ます。
半年以上たった後、現実ではそのアパートとは別の場所で暮らし、友人を呼んでたこ焼きパーティーをします。
すると翌日、夢で見たアパートに空き巣が入ったと知り、自分はそこに住まなかったから回避できたと考えます。
ところが一緒にたこパをした友人が、そのアパートに住んでいた——そう気づく流れが描かれていました。
夢で見た このアパートで 起きたこと
もしここに住んでいたら昨晩友人はどうなってしまっていたのでしょう。
ここに住んでるの?
出典:https://siroyagishugo.com/archives/31975324.html
体験談3:【姉が出産する夢】を見た朝、検査薬が陽性だった

悪夢ばかりの人に、たった一度だけ来た現実とリンクした嬉しい夢の話です。
投稿者さんは夢をよく見る体質で、内容の多くは救いのない悪夢。それでも予知夢や正夢はなかったと書いています。
ところがある時、二人目を望みつつ難しい状況だった姉が、夢の中で妊娠し出産する場面を見ます。
起きた後も妙にリアルで、あたたかい感触が残ったそうです。
その日に姉が遊びに来たため夢の話をすると、姉の顔色が変わり、実は生理が来ていない検査薬は陽性だった、でもまだ誰にも言っていないと打ち明けます。
夢の中で姉は妊娠し、出産した。元気な男の子を産んだ。
なのにその日はやけにリアルであたたかい夢だった。
(中略)妊娠検査薬だと陽性だったから、多分……妊娠してる。
出典:https://note.com/daiji2/n/n1462d34d7948
体験談4:【亡き祖母の忠告】が導いた家族旅行

怖い夢を行動に変えたことで、空気が変わった体験談です。
投稿者さんは幼い頃、家族が海外旅行の間、祖母の家に泊まっていたそうです。
旅行2日目の夜、夢の中で祖母が現れ、兄が熱を出して病院に行った、父は日焼けに気をつけて、離島に行ったら嵐が来る。無理に行こうとしたら母が体調不良になる、と具体的に伝えます。
起きてすぐ言おうとして言えないまま、予定通り船で離島へ向かおうとした瞬間に母が発熱。そこで夢を思い出し、父が祖母へ電話すると兄も熱を出していたことが一致します。離島行きをやめた途端に母の体調が回復し、逆に父は忠告を聞かず日焼けで肌がボロボロになった——そんな結末でした。
さらに祖母は、隠して飼った小動物や、迎えた茶色い犬のことも夢で見たと当てていきます。
昨日の夜からお兄ちゃんが熱出して、病院に行ってきてん。特に病気とかではないから大丈夫。
それから、離島には行ったらあかんよ。嵐が来るからね。無理に行こうとしたらお母さん体調不良なるよ。
(中略)『行かない』と決めた瞬間、母の体調が回復した。
出典:https://ameblo.jp/yurukura-diary/entry-12928093351.html
体験談5:【どうでもいい日常】のデジャヴとしての正夢

当たるけれど役には立たない、静かなタイプの体験談です。
投稿者さんは夢で見た風景が、現実のものとして出てくる体験をたまにします。
その瞬間にあ、この風景、この気持ち。夢で見たとなるのに、夢自体はいつも忘れていて、現実で“あっ”と気づく形。
重いものもあるものの、多くはどうでもいい日常の場面だと言います。
だから未来予測にはならず、結局は自然に生きるしかない——そして怪しい話には乗らない、と軽やかに気持ちを切り替えていました。
私、夢で見た風景が、現実のものとして出てくる体験をよくします。正夢 ってやつです。デジャヴ 経験っていうのかな。
(中略)そう、どうでもいい日常の正夢ばっかり見ます。
なんにも役に立ちません!
出典:https://note.com/yu_ks7420/n/nb94d10a50760
まとめ
もし警告っぽさが強い夢を見たら、夢の意味を断定するより先に、できる範囲で安全側に寄せるのが現実的です(移動予定を少し変える、点検する、無理をしない、誰かに話して気持ちを落ち着ける等)。
怖さが続くときは、夢を“結論”にせず、生活を守るための小さな手当てに変えてみると、余韻が少し軽くなるかもしれません。
今回は予知夢/正夢にまつわる体験談を紹介しました。下記の体験談もおすすめです。


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