金縛りが怖い体験談6選:息苦しい・声が出ない・怖い

金縛り

夜中、目は覚めているのに体が動かない「金縛り」。息苦しさ、声が出ない焦り、黒い影や囁き声…。ネット上の「金縛りが怖い」体験談を6件集めてみました。


体験談1:息苦しい——口を覆われたと思ったのに、何もない

深夜、ふいに「苦しい、息ができない」という感覚で意識だけが浮上しました。

目は開かず、体は動かない。投稿者さんは咄嗟に「毛布が口をふさいでるんだ」と思い、重たい布団をどかすつもりで体をよじります。
でも、絡みついたみたいに動けない。息はしづらいまま。焦りが増えて、「せめて目だけでも」と力をこめた瞬間、ようやく視界が開けました。
その途端、息苦しさと“胸の重さ”が同時にすっと消える。仰向けの自分は何も被っていなくて、真夏に毛布なんてあるはずもない状況だった——そう気づいた瞬間、背中が冷たくなったそうです。

ふと、苦しい、息出来ない という感覚に陥り目が覚めました。目が覚めたといっても寝ぼけているような状況で目は開かずに意識だけあるような感じでした。
何とか目を開くことが出来た時、息苦しさと体の重さも同時に消えました。〜(中略)〜私は何も被っていない状況で仰向けに寝ていました。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13302142158


体験談2:黒い影——首が絞まる苦しさと、30分おきに連続する金縛り

ある投稿者は一人暮らしの夜、仰向けで寝ていたら突然、体が固まったように動かなくなりました。苦しさは「首が絞まるみたい」と表現され、呼吸の浅さよりも“圧迫される怖さ”が気になったようです。
薄目を開けたとき、黒い影が見えた。怖さで一度は起き上がって電気をつけ、理由を探して「仰向けが悪いのかも」と横向きに寝直します。
それでも30分おきくらいに、また同じように固まってしまう。朝になった頃には冷や汗と脂汗でぐっしょりで、首には薄い赤い線が一本。眠れたはずの夜が、全部「耐える時間」になっていたようです。

仰向けに寝ていたら突然金縛りにあい、首が絞まるような苦しさ。
薄目を開けてみると黒い影が。」(中略)「それでも30分置きくらいに金縛り。
首に、薄く赤い線が一本入っていた。
出典:https://girlschannel.net/topics/14975/


体験談3:囁き声——壁の中から“お経みたいな大勢の声”が通り抜けた

金縛りが続いていた投稿者さんは、怖さから寝具の配置を変えました。数日後、夜中に目が覚めた瞬間から、空気がピリついて「嫌な予感しかしない」。小さな耳鳴りがして、次第に大きくなると、体が「ガチン」と固まります。
そして、頭側の壁の中から——低い声でお経のようなものを唱える“大勢の声”が、足元へ向かってザァッと通り抜けていった。声の流れが過ぎた直後、金縛りが溶け、心臓がドクドク鳴り、汗がにじむ。
翌日、家族に話すと「最近、家族も似たような夢を見て叫んで起きた」と言われ、後から周囲を見渡してみたら、気になってしまう景色がいくつかあった——そんな余韻の残り方まで含めて、忘れにくい一夜になったそうです。

耳鳴りが大きくなると 「ガチン!」と体が固まる。
頭側の壁の中?から、低い声でお経のようなものを唱えている大勢の”声”が、足の方に向かってザァーッ!!と通り抜けていきました。声が通り抜けた後は、例のごとく金縛りが溶け、ドッドッドと心臓が鳴り、全身に血が巡り、汗がにじむ。
出典:https://note.com/btnyan3035/n/n75304837f0fc


体験談4:声が出ない——病室のドアが開き、顔だけがのぞいた

病室で眠っていた夜、投稿者さんはお腹の上に“人が乗っているような気配”を感じました。怖くて目をぎゅっとつぶり、ただ固まってやり過ごそうとします。
やがて少しずつ金縛りがほどけてきた頃、ドアが「スゥー」と開く音。恐る恐る目を開けると、ドアの隙間から女の人の“顔だけ”がこちらをのぞいていました。叫びたいのに、声が出ない。
朝、看護師さんが来て「見回りの時、起こしちゃったみたい。ごめんね」と言ったことで、“顔だけ”の正体は分かったそうです。でも、正体が分かっても、あの瞬間の「声が出ない恐怖」だけは別物として残った、と書かれていました。

お腹の上に 人が乗っているような気配を感じて、私はひたすら 目をぎゅっとつぶっていました。病室のドアが「スゥー」と開く音が〜(中略)〜ドアの隙間から、女の人の顔だけが こちらをのぞいていたのです。
「ギャー!」と叫びたかったけれど あまりに怖すぎて声が出ない。
出典:https://ameblo.jp/252585biyori/entry-12924157720.html


体験談5:押さえつけられる——呼吸まで奪われる感じで、指が動かない

金縛りに慣れたくても慣れない、と綴る投稿者さんは「体が動かないだけじゃなく、呼吸もできなくなる場合が多い」と言います。息ができないと、頭の中は一気に「このまま死ぬのでは?」に傾く。夢だと分かっていても、怖さは追いついてくる。
どこかで「手を動かすと解けやすい」と見て、指から動かそうとする。でも、びくともしない。もがいているうちに、自分の体の一部だけが抜けたように感じたり、触られている感覚だけが妙にリアルになったりすることもあるそうです。

わたしの場合は体が動かないだけじゃなく、呼吸もできなくなる場合が多くて(夢らしいけど)本当に怖い。
だって物理的に息ができなかったら死ぬんじゃないの?!と思って、もがこうとする。
指から動かそうとするんだけどびくともしない。
出典:https://note.com/rairairaize/n/n51a0e886cbfc


体験談6:解けた瞬間——足の指先から「解凍」されるように戻っていった

金縛りだと気づいたら、体幹を無理に起こそうとせず「足の指先だけ」に意識を集める、という投稿がありました。
最初は動いたかどうか分からないほど小さな感覚。それでも、足元からザワザワと“解凍される”みたいに、少しずつ全身のロックが外れていく。逆に、胴体を動かして解こうとすると、重みが増した気がして余計に怖い。
金縛りが解ける瞬間は派手ではなく、静かに戻ってくる。その静けさが、逆に現実味を増してしまうのかもしれません。

全身動かそうとしないで指先だけチョンと動かすイメージ〜(中略)〜病院に言って理由を話したら、指先を軽く動かす意識だけで解けるよって医者に言われた
出典:https://girlschannel.net/topics/4865433/


読み比べて見えた、怖い金縛りの「同じところ」

6つを並べると、まず繰り返し出てくるのは「息がしづらい」「胸や首が重い」という圧迫感でした。そこに「声が出ない」「指先すら動かない」が重なると、恐怖は一気に現実味を帯びます。さらに黒い影や囁きのような“何かいる”感覚が加わり、体の不自由さに意味づけが起きてしまう。

疲労や寝姿勢の影響で意識だけが身体よりも先に覚めた瞬間ほど、周囲の音や気配が不気味に聞こえやすいのかもしれません。


まとめ

息苦しさ、声が出ない焦り、黒い影や大勢の囁き、胸や体の重さ。そして、解けた瞬間の“戻り方”。体験談を並べると、恐怖の形は違っても「意識だけが置き去りになる感じ」が共通していました。
もし今まさに似た状況で震えているなら、「同じ言葉で怖がっている人がいる」だけでも、少し呼吸がしやすくなることがあります。体験談の中には、指先や足先など“末端から小さく戻す”感覚を語るものもありました。次に来た時、思い出してみるといいかもしれません。

今回は「恐怖の金縛り体験談」6選を紹介しました。下記の体験談もおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました